鬼畜な方法だが港区の女は出会い系でヤレる
しかし、実は出会い系サイトなどを積極的に利用する女性が多い。これは実に面白い現象と言えるだろう。
確かに本物のセレブ女がセフレやその日限りの出会いを楽しむ確率は低い。しかし、港区に憧れだけで住んでいる女達がエロいのだ。
世の中には本当に見栄を張るタイプの女がいる。金が無くても無理して麻布のワンルームを借りて住んだり、六本木ヒルズの近くに無理して住んでいる。もはや、港区にいる為に必死になって働いている女が本当に存在するのだ。しかも、その様な女に限ってエロくてセクシーな容姿だったりする。
私はこの様なタイプの女性を狙って出会い系でハントしているのだが、とにかく効率が良い。やり方は多少鬼畜なのだが今回はそのハントのやり方を公開する。
まず、彼女達は出会い系を使いパパになってくれる男を探している事が多い。出会い系などのプロフをザッと見渡して港区在住かつ愛人を探している様な書き込みをしている子に手当たり次第にメールを送る。
そのレスポンスは異常に早いwそして愛人の条件などを聞き出すのだ。
大抵が信じられない金額を提示してくる。出会い系でこんな金を払う男がいる訳ないだろ?って感じの途方もない金額だ。
そこで、こちらも条件を出すのだ。その条件とは、決まった金額でOKな代わりに事前に面接させて欲しいと言ってみるのである。
この面接と言う部分が凄い重要なのである。女に自分が金を出す準備があると思わせる為だ。まあ、金なんて絶対に払わないのだがw
後は面接と称し、雰囲気の良いBARやラウンジにでも連れて行けば良い。とにかく面接と称し酒を飲みままくるだけだ。この際のお会計だけは経費としてこちらが出す。
愛人を募集する様な女は大抵、酔うと気分がオープンになり、徐々にエロモードになる。これが私の狙いだ。後はお試しセックスしないか?と持ちかけてラブホに連れ込むだけだ。大抵の女は信用してOKするからな。
そして、セックスしたら何事も無かったかの様にトンズラするだけだ。この方法だったら愛人契約も決まっていない段階なので合意の上での単なる遊びで終わる。
鬼畜に見えるが出会い系なんてそんなもんだと私は思う。